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1月24日 蔵王 刈田岳(Radical2 STデビュー)

山スキー

年末年始の北鎌から1ヶ月弱でようやくスキーを履くことに。直前まで八幡平方面に出かけようか迷っていたが、金曜飲み会の後から体調がイマイチということで近場でお茶を濁したのだった。まあ、寒波も来るし・・・ということで。

朝7時に家を出て、すみかわスノーパークに着いたのが8時過ぎ。風もなく晴れているので拍子抜け。9時のリフトで上にあがってハイクアップ開始。キャットツアーに途中で抜かれたけど先行者はいなかった。

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基本的にエコーラインをショートカットして進んで1時間ちょいで刈田岳山頂に到着。ちょうどキャットツアーの人たちが滑りだすところだった。風はあっても天気は良いので熊野岳まで足を伸ばそうかと思ったが、本調子ではないので止めておく。

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で、シールを剥がして10時半ころ滑降開始。多少はパウダー楽しめるかと期待していたが、風でパックされてかなり重めだった。標高差200mくらい落としてから一応おかわり。あとはエコーラインを滑って11時半頃にゲレンデに戻り、15時まで練習。帰路の遠刈田で壽の湯に寄って汗を流した。

 

<ギア>
今回は以下の新しいギア一式を使ってみた。想定しているのはこれまで何度か行っている黒部横断などのロング系ということで。
板:K2 AMP-RICTOR 90XTI
ビンディング:DYNAFIT Radical2 ST
シール:POMOCA Climb Pro Glide

語れるような腕前(足前)では無いので乗り心地はノーコメント。ビンディングとシールの使い勝手だけ簡単に感想を。

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※Radical2 ST
・これまでの製品より全体的にバネが強くリジッド感が強い。ハイク→スキーの切り替えやクライムサポートの操作は少し力が必要になったか?
・左右に動くトゥピースが特徴だが、ロックレバーを上げるには真っ直ぐにする必要あり。たまにやってしまうハイクモードでのレバーあげ忘れ・・・ みたいのは減りそう。
・当然ながらスキーモードにする際もトゥピースを真っ直ぐにしないとヒールピースが装着できないが、意外にここの許容幅が小さい。パウダーや急斜面での装着がすこしシビアになりそう。
・純正クトーが付けづらくなった。ここは一番の欠点。かなり力入れないと付かないし、外すのも面倒。これまでは板履いたままクトー装着とか出来たけどもう無理かな。ブンリンクトーかB&Dとかに切り替えようか・・・

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↑当然ながらトゥピースがずれてるとスキーモードにはならない。許容幅は意外とシビア。

※POMOCA Climb Pro Glide
・これまで使ってきたのはG3やBDとかのアメリカンなシールだけ。糊が弱いと聞いていたけど個人的には問題ないレベル。
・糊面を貼り合わせられるというのが売りなので家で試したが、次からはチートシート使うと思う。剥がすのに相当力がいるので山の中ではまず無理では・・・。糊が弱ってきたら違うのかもしれないけど。
・滑走性が良くこれまでよりストライドが伸びる。軽いのもあってハイクは非常に快適だった。
・急登やパックされた雪の上でも登高性は今のところ問題なし。ただ、まだ本格的には試せてないのでノーコメント。

 

ちなみにRadical2 STとClimb Pro GlideはスペインのサイトTrekkinnで購入。郵便で頼んだら購入から発送通知まで1週間、荷物が届くまでに3週間弱とラテンなタイムスケジュールが欠点だが、妙に安い。

Radical2 STとClimb Pro Glideで送料込み57Kくらいかな。国内価格だと2つで80K超えてくるのでかなり節約できたのだった。